マンション管理組合様が
相談しやすい専門家スタッフが対応します
LCMは、マンション管理士・建築士・設備技術者・施工管理技士・弁護士など、各分野の専門家をアソシエイトスタッフとして配置し、マンションのライフサイクルに応じた適切な支援を提供しています。
管理組合様が安心して継続的な運営を行えるよう、実務に即した体制でサポートいたします。
BUSINESS 事業内容
COLUMN コラム
11月10日投稿 「公募条件が“本当に優秀な設計コンサル”を排除していないか」
~マンション大規模修繕と設計事務所選びの盲点~マンションの…
- その他
10月31日投稿「建築士の資格は必要か?」
―大規模修繕設計に求められる“真の専門性”とは―新築設…
- 大規模修繕工事
2025年の区分所有法改正が管理組合運営に与える影響
2025年5月、「老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等…
- 管理組合運営
外部管理者方式という選択肢 ― 管理組合運営の新しいかたち
マンションの管理組合は、本来、区分所有者全員で構成され、理事…
- 管理組合運営
外部管理者方式・監査の法制度的な最新動向
マンションの管理運営において、外部管理者方式が選択肢として…
- 管理組合運営
なぜ長期修繕計画書を精査するのか
長期修繕計画書は、マンションの将来を見据えた「羅針盤」です。…
- セカンドオピニオン
マンション管理組合の運営を多角的にサポートします。
他社の関与がある場合でも、セカンドオピニオンや外部管理者方式に対する監査支援が可能です。
従来通り、大規模修繕や給排水設備工事のコンサルティングにも対応しています。
受付時間平日10:00~16:00
0800-800-0336