water supply 給排水設備コンサルタント

経験と技術で、
適正価格の給排水設備工事を

給排水設備の更新や修繕は、建物の寿命と快適な暮らしに直結する大切な工事です。
LCMは、調査・診断から設計、業者選定まで、第三者コンサルタントとして中立的にサポートします。

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グループ会社
株式会社創栄の豊富な経験

LCMのグループ会社である株式会社創栄は、1991年の創業以来、500棟以上の新築および修繕工事を手掛けてきました。その経験に基づき、給排水設備の調査・診断・設計技術に圧倒的な自信を持っています。

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公正な施工会社選定で
安心な工事をご提供

LCMは公正性を最優先しています。管理組合様の方針に合わせて、複数業者からの見積比較や評価を行い、最適な施工体制をご提案します。施工会社の選定においては、グループ企業の創栄を候補から外します(お客様が希望される場合は参加します)。

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価格の仕組みを知っているからこそ
無駄のない工事を!

私たちグループは、株式会社創栄の1991年創業以来500棟以上の新築・修繕工事を手掛け、その中で部材の仕入れ価格や工事費の適正相場を熟知してきました。この経験と知識があるからこそ、見積の中に潜む過剰な費用や不要な工程を見抜き、品質を落とさずコストだけを合理化できます。

私たちグループが目指すのは、安さだけを追い求めた工事ではありません。
必要な場所に、必要なだけ投資し、将来の安心まで見据えた“価値ある工事”を実現することです。この適正価格の実現力こそが最大の強みです。

給排水設備コンサルタント業務の流れ

調査・診断

給排水設備の劣化状況把握のため調査を実施します。
図面の確認と現状との照らし合わせをおこない、各部位の劣化、サビ、損傷、劣化予測などを報告書として資料を整えます。

改修設計

調査・診断結果をもとに、最も適した修繕方法を選択し、 費用対効果の高い修繕計画をご提案いたします。
施工後の仕上がりイメージや材料、材質なども詳しくご説明し、今後の中~長期改修計画についてもご案内いたします。

工事監理

改修設計での工事範囲と設計予算書を基に、施工会社が選定された後、着工となります。着工前には、施工会社による工事説明会が適切に行われているか立会います。着工後は設計の通りに施工が行われていることを中心に確認をする工事監理を行います。

調査・診断内容

アンケート調査

画像:アンケート調査

居住者の皆様に劣化に関するアンケートを配布し、過去にあった給排水管からの水漏れや、使用している水道水・修繕履歴について、その他ご要望の聞き取りも合わせて行います。

抜管調査

画像:抜管調査

専有部の給水管の劣化状況を把握するために、全世帯の10%程度を対象に実施します。管の素材やサビやこぶの発生有無、すり減りなどを確認するため、管の一部を切り出して調査を行います。

内視鏡調査

画像:内視鏡調査

専有部の給水管および排水管内に内視鏡を挿入し、配管内の状況(腐食による閉塞状況など)を確認します。劣化進行度を確認し、配管材料の確認も行います。

水質調査

画像:水質調査

水道水の色や味、におい、にごりに異状がある場合、専用の機器を用いて調査を行います。

給水方式について

給水方式には、道路内の水道管から取り込まれた水道水が各住戸に供給されるには下記のような方法があります。

貯水槽方式

画像:貯水槽方式

受水槽に溜めて、ポンプによりマンションの屋上などの受水槽に上げられてから各住戸に供給される。

直結給水方式

画像:直結給水方式

水道本管より、直接各住戸に供給される。

貯水槽方式では、図のように水道から供給された水を受水槽に貯め、それを増圧ポンプや高架水槽を介して各戸に配水しています。
ですが近年では、一度受水槽に水を貯めることで起こる水質変化や衛生維持が問題視され、さいたま市をはじめ、多くの自治体が受水槽を介さずに給水する直結給水方式の導入が可能になってきました。管轄の水道局によって異なりますが、近年では増圧ポンプなどの装置の技術開発が進み、例えば20階以上のタワーマンションであっても直結給水方式で給水できるようになったという背景もあります。

直結給水方式は「直結直圧方式」と「直結増圧方式」に、貯水槽方式は「加圧給水方式」と「高置水槽方式」に分かれます。
直結給水方式が貯水槽方式に比べ、すべてが優れているわけではなく、それぞれに長所・短所があります。ご自身のマンションがどの方式を用いているか、詳しく知りたい場合はぜひお気軽にお問い合わせください。

排水設備について

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ベランダや敷地内から出る雨水や、キッチンやバスなどから出る排水は、各住居の裏側にある「枝管」を通じ、建物の裏側を縦断している「たて管」から建物の外に排出されるようになっています。
たて管は、共用部分として区分しやすいのですが、一般的には共用部分とされていながらも、各住居の天井裏もしくは床面裏などに配置されているため、専有部にまたがる部分です。だからこそ、補修工事をおこなう際には各居住者のご協力が不可欠となります。

排水管は、築15年を目安に劣化診断を実施することをおすすめしています。劣化の状況から改修のタイミングを想定し、長期修繕計画に反映する必要があるからです。早い段階で長期修繕計画を定期的に見直すことで、いつ・どんな工事が必要か、そしてどのくらいの費用が出せるかを正確に把握することができます。
劣化診断の前に、ご自身のマンションの排水管がどんな材質でできているかを整理しておくと、いざというときにすばやい対処ができます。

当社では、竣工図書に書かれた管の材質や管同士の接合方法などをお客さまに代わって読み解き、それぞれの特長をお伝えしながら、どのように改修すればよいかご提案いたします。

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マンション管理組合の運営を多角的にサポートします。
他社の関与がある場合でも、セカンドオピニオンや外部管理者方式に対する監査支援が可能です。
従来通り、大規模修繕や給排水設備工事のコンサルティングにも対応しています。

受付時間平日10:00~16:00

0800-800-0336